2014年11月4日

学園祭トラウマ

 中高と「学園祭」(クラス行事)にトラウマがあってそのせいで精神を病んだと言ってもいいくらいそれが僕の人生の大きなマイルストーンになっていた。
 ホントは悪いのは学園祭でもクラスメイトでもなくて結局は自分自身、クソみたいな学園祭とかゴミみたいなクラスメイトとうまくコミュニケートして和解してそのウンコ輪から外れられなかった自分の落ち度だというのは分かっているにしても、僕は自分自身を被害妄想の檻の中に閉じ込めて苛む。「世界が僕を苛むのだ。僕はもうだめだ」と。

 なんていう傲慢なことを平然とではなくとも言えてしまうところがまだまだこのトラウマから抜け切れていない証拠なのだろうけれど、そんな僕でも大学に入ってちょっとは学園祭というやつも悪くないなと思い始めた。 やっぱりノリはついていけないしキャンパスがクズ野郎の巣窟になるのは見るに耐えない光景だけれど、それでもノリについていけない仲間もいて、支えてくれる先輩や同輩もたくさんいて、じわじわと、今更ながら少しは自分が恵まれているのだと認められるようになってきたように思う。「自分が恵まれている」と自覚できるということは「恵まれていない」っていう言い訳が使えなくなっても良くなったってことだ。いいことだと思う。

 一時的な躁状態であることは否めないけれども、できるならば、もうしばらくの間、僕は僕自身に優しくしたい。そんなふうなことを切に願う夜です。オリオン座が綺麗。

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