2017年6月18日

ThinkPad E460 CPUの冷えがイマイチなのでグリス塗り直しました

ノートPC分解するのけっこうハラハラするのでもうあんまりやりたくないですが、結論から言えばとっても冷えました。

事前にベンチ取れば良かったんですがバカなので忘れていました。目に見える数値として比較はできませんが、ファンがブオーーッ!!!って頑張りまくることが少し減りました。

写真です


元はThinkPad E460。14型、最近の薄型志向の製品に比べればそんなに薄くはない、でも拡張性はそれなりにあって使いやすいマシンです。 重さはギリギリ2kgしない程度。でも昔から鉄のまな板みたいな重さの(誇張表現です)ノートパソコン持ち運んでた身としてはずいぶん軽くなりました。

まず裏蓋を開けます。

この時点で2.5インチドライブとメモリにアクセスできます。ついでにこの辺の換装もやると良いと思いますが私は今回ここには用はありません。

ですがこの後マザボを外すことになるので、引っかかって邪魔になる可能性を考えて外しておきました。
それっぽいネジを外します。ネジのサイズはほとんど統一されているので間違えることはあまりないでしょう。
いくつかだけ違うのがあるので、そこだけ位置を憶えておきます。


PCの画面を起こして、今度はキーボード側のカバーを開けます。
最初わりと強引に開けようとしたんですがだめでした。隙間からよく見るとキーボードとマザボを繋いでいるフラット型のコネクタがあるので、これを外してやる必要があります。
画像を見ても分からないと思いますが、画像があったので一応上げました。


途中で気付いたんですが、裏蓋の内部(画像二枚目を参照)からキーボード用のネジが外せます。外した状態でこのキーボードを奥にずらす(ディスプレイ側にシュッとやる)と上の画像のように浮かせることができます。

切らないように丁寧にフラット型のコネクタを外します。


キーボードを外すとさらに上蓋を外せます。
マザボが見えます。左側の丸いのがCPUクーラーです。CPU自体はこの裏側にあるので、さらに本体からマザボを外す必要があります。
バッテリと繋がってるやつとかなんかよく分からないコネクタを外していきます。
私は実はこの段階ではまだSSDを挿しっぱだったのでここで外しました。

実は裏蓋側(画像二枚目を参照)にもコネクタがいくつか刺さっているので、それも外しておかないと死にます。


外せました。


 グッチャア

Lenovoが送ってきた状態のグリス。これはひどい。塗りすぎてベッチョベチョになっています。
自前のグリスで塗り直すために、綺麗に拭いてやります。


ちなみにCPUのコア(鏡面)の部分は赤で囲ったところ。つまり本来はそこだけにグリスを塗れば良い。はみ出しまくっているのが分かる。

薄く広く適当に塗ります。
使ったのはAINEXのシルバーグリス。まあ一番売れてるグリスってこれじゃないのかな。

ついでにCPUクーラーも掃除しようかと思いましたがそんなに汚くなさそうだったのと、そう簡単に掃除できるような機構じゃなさそうだったので諦めました。

ちなみに塗ったところの画像はありません。なぜなら撮り忘れたから



結果、冷えました。(比較対象がないのでぶっちゃけよく分からない)

でもあんまりノートパソコンの分解はしたくないですね。
理由はハラハラするからです。


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